・隣が駐車場の土地に家を建てて後悔しない?
・車の音や人の出入りはどれくらい気になるの?
・排気ガスや防犯は大丈夫なの?
土地選びをしていると、隣が駐車場の土地に出会うことがありますよね。私も同じ悩みを持っていました。
我が家は、駐車場の隣の土地にアイ工務店で家を建て、住んで約4年です。
この記事では、住んで分かったメリット・デメリットと、デメリットを減らす家づくりの工夫を紹介。読んでいただくことで、隣が駐車場の土地を買うかどうかの判断材料がそろいます。
購入する土地でどんな家が建てられるか知りたい方は、タウンライフ家づくりがおすすめです。
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1.【結論】駐車場の隣の土地は、条件を確認すれば住みやすい
結論:我が家は、駐車場の隣の土地に住んで約4年で、総合評価は80点です。

ただし、駐車場の利用形態で感じ方は変わります。我が家の隣は、不動産会社の社員駐車場という前提で読んでください。
社員駐車場の出入りは、朝8時半ごろと夜19時ごろで、時間が決まっています。

利用形態ごとの違いと確認方法は、5章で紹介します。
2.住んで分かったメリット3つ
2-1|日当たりが良い
我が家は隣に建物が建っていない分、日中の日当たりがとても良いです。

日当たりが良いため、洗濯物も乾きやすくリビングも明るくなることはメリットだと感じています。
2-2|開放感がある
隣家があると圧迫感があると思いますが、我が家は隣に建物が建っていない分、開放感があります。

開放感があるため、庭で子供と遊ぶときは気持ちよく遊べます。
2-3|隣地に気を使わなくてよい
我が家は隣に人が住んでいないため、気を使わずに生活できます。
駐車場に人がいない時間帯は、生活音や庭での過ごし方を気にする必要がありません。
3.住んで分かったデメリットと気にならなかったこと
3-1|車の出入りがあり子供の飛び出しに注意が必要
駐車場は車の出入りがあるため、交通事故のリスクがあります。そのため、子供が外で遊ぶときは車に注意して遊ぶ必要があります。
なお、コインパーキングは車の出入りが激しい場合もあるため、リスクはより大きくなると思います。
3-2|人の出入りが多く視線が気になる
駐車場が隣にあると、車の出入りと同じぐらい人の出入りもあります。そのため、庭に出たときの視線や洗濯物が見られてしまう点が気になります。
社員駐車場は出入りする時間が決まっていますが、コインパーキングは決まっていないため、より気になると思います。
3-3|音は気になるが半年で慣れた
我が家は隣の駐車場から、以下の音が割と聞こえます。
- 人の話し声
- 車のドアの開閉音
- 重低音のエンジン音
住み始めたころは、夜に音がすると何の音か分からず少し不安になっていました。しかし、半年ほどで慣れて何の音か分かるようになり、今は以前ほど不安はありません。

なお、我が家は特に音の対策をしていません。
3-4|排気ガスとヘッドライトは気にならない
我が家は、排気ガスもヘッドライトも全く気になりません。
排気ガスは、車の排気口が家を向いていないため、あまり影響を受けていないように感じます。
ヘッドライトは、夜は遮光カーテンを閉めているので、光が入ってきません。

ちなみにカーテンはアイ工務店のキャンペーンで付けてもらったものです。
なお、我が家は24時間換気が標準仕様だったので、窓をあまり開けません。窓をよく開ける場合は感じ方が変わる可能性があるため注意が必要です。
3-5|防犯は大きな窓のセンサーライトで対策している
住み始めたころは、隣の駐車場の物音や窓にシャッターを付けていないことへの不安がありましたが、現在は特に不安はありません。
住み始めてから新たに実施した対策はありませんが、最初から一番大きな窓にセンサーライトを設置しています。また、窓もすべて防犯ガラスです。


防犯ガラスもアイ工務店のキャンペーンでした。
なお、隣の駐車場の利用者や管理会社とのトラブルも、今までありません。
ただし、夜間の利用が多く騒ぐ人が多い駐車場では、防犯性が低い可能性があるため注意が必要です。
4.デメリットを減らす家づくりの対策
我が家が考える対策は、以下の4つです。
- 子供が飛び出せない外構にする
- 視線が気にならない間取りにする
- フェンスや植栽で目隠しをする
- 防音性の高い住宅会社を選ぶ
4-1|子供が飛び出せない外構にする
車の出入りによる交通事故のリスクは、子供が道路へ飛び出せない外構づくりをすることで減らせます。
対策の例は、以下のとおりです。
- オープン外構にしない
- 遊ぶスペースをフェンスで囲う
- 中庭をつくる
外構業者に不安な点を相談して、提案してもらうことで自分に合った外構プランを作成できると思います。
なお、外構の相談では複数の業者から見積りを取ることをオススメします。理由は、費用や提案をしっかり比べられて後悔のない外構づくりができるからです。
おすすめの外構サービスは以下の記事で紹介しています。
4-2|視線が気にならない間取りにする
視線が気になる場合は間取りの工夫で軽減できます。
例えば、駐車場に近い場所にリビングやテラスを配置しない方法です。窓があまり必要ない部屋を駐車場側に置けば、人の視線が気になりません。
我が家は北側はもともと駐車場でしたが、家を建てた後にリビングに面する隣地も駐車場になりました。

リビング側は目隠しフェンスをしておらず開放感を感じています。
駐車場の利用形態によって気になる点も変わるため、間取りをしっかり検討しましょう。
間取りは、住宅会社に依頼する方法と自分で作成する方法があります。
- 住宅会社に依頼|複数の会社から一括で提案を受けられるサービスが便利。
- 自分で作る|AIで間取り生成から見積りまでできるサービスなどを利用。
住宅会社の一括比較サービスは、以下の記事で紹介しています。
間取り生成サービスは、以下の記事で紹介しています。
4-3|フェンスや植栽で目隠しをする
我が家は、外構工事の際に目隠しフェンスを設置しました。
設置した場所は、自分の敷地内(敷地境界部分)です。境界のブロック塀はもともとあったので、触らないように設置しました。

視線を気にして全く敷地内が見えないフェンスや植栽にすると、周辺から家の中が見えにくくなり、防犯性が下がります。
そのため、我が家はルーバータイプのフェンスにしています。ルーバータイプでも周囲の視線は気になりません。
敷地内が全く見えないフェンスにしたい方は、防犯カメラの設置など別の対策で防犯性を高めるのがオススメです。
目隠しと防犯の両立は、外構業者に相談して提案してもらうのがオススメです。外構費用を抑えたい方は、以下の記事も参考にしてください。
4-4|防音性の高い住宅会社を比較・検討する
音の対策は、防音性能の高い住宅会社で建てる方法があります。しかし、費用が高くなることが予想されます。
また、防音性能は実際に住んでみないと分かりません。そのため、宿泊体験などができる場合は参加し、実際に防音性能を確認してみると良いと思います。
我が家の場合、音は半年ほどで慣れたため、コスパを考えて検討するのがオススメです。
5.土地購入前に確認したい5つのポイント
駐車場の実態把握は少し大変かもしれませんが、後悔の無い家づくりのために確認することをオススメします。
5-1|駐車場の利用形態を確認する
駐車場の隣の土地の満足度は、駐車場の利用形態で大きく変わります。
| 駐車場の種類 | 出入りする時間 | 我が家の例・傾向 |
|---|---|---|
| 社員駐車場 | 時間が決まっている | 出退勤時間に出入りあり。会社が休みの場合出入りなし。 |
| 月極駐車場 | 利用者が決まっている | 利用者数と利用時間を確認する |
| コインパーキング | 時間が決まっていない | 車や人の出入りが多く、より気になる可能性がある |
我が家は、駐車場の看板を見て、利用形態を確認しました。また、アイ工務店の営業担当者に、何の駐車場かを調べてもらいました。
5-2|利用時間と利用者を確認する
利用時間と利用者は可能な限り調べましょう。理由は、夜間の利用が多く騒ぐ人が多い駐車場では、防犯性が低い可能性があるからです。
我が家の場合は、朝8時半ごろと夜19時ごろに出入りする社員駐車場でした。
5-3|複数回に分けて現地を見に行く
我が家は土地を買う前に、夕方と休日に現地を見に行きました。駐車場の様子は時間帯や曜日で変わる可能性があるため、複数の時間帯で確認するのがオススメです。

夜間の状況は、近くに住む人や近くの店舗に聞くのが信用できます。
5-4|将来の土地利用を用途地域で調べる
駐車場は、将来別の用途に変わる可能性があります。
駐車場が建物に変わると、日当たりや視線も変わる可能性があるため注意が必要です。どんな建物が建てられるかは、用途地域を調べれば分かります。
用途地域は、自治体のHPなどで調べられます。
5-5|境界のブロック塀とフェンスの扱いを確認する
我が家の土地は、境界ブロックがもともとありました。目隠しフェンスは、自分の敷地内に設置しています。
境界のブロック塀やフェンスの扱いは、土地によって違う可能性があるため、不動産会社に確認しましょう。
6.駐車場の隣の土地に関するよくある質問
6-1|隣が駐車場だと後悔しますか?
我が家は、住んで約4年で後悔していません。総合評価は80点です。
ただし、駐車場の利用形態で満足度は変わります。購入前に、利用形態と時間帯を確認してください。
6-2|排気ガスは気になりますか?
我が家は全く気になりません。車の排気口が家を向いていないためです。
なお、24時間換気で窓をあまり開けないことも影響している可能性があります。
6-3|防犯は大丈夫ですか?
我が家は、住み始めたころは不安がありましたが、現在は特に不安はありません。大きな窓にセンサーライトを設置し、窓はすべて防犯ガラスです。
6-4|音はうるさいですか?慣れますか?
我が家は、人の話し声やドアの開閉音が聞こえます。しかし、半年ほどで慣れました。
6-5|目隠しのフェンスは必要ですか?
我が家は、外構業者に頼んで目隠しフェンスを設置しました。
必要かどうかは、駐車場の位置や窓の位置で変わる可能性があります。外構業者に相談するのがオススメです。
7.まとめ:駐車場の隣の土地でも工夫次第で納得いく家づくりができる!
我が家は、駐車場の隣の土地に住んで約4年で、総合評価は80点です。ポイントは、以下の3つです。
- メリットは、日当たり・開放感・隣地に気を使わなくてよいこと
- デメリットは、車や人の出入りと音だが、音は半年ほどで慣れた
- 満足度は駐車場の利用形態で変わるため、購入前に確認する
間取りや外構を工夫すれば、多くのデメリットは軽減できます。土地の条件だけで判断せず、家づくり全体で解決できるかを考えてください。
不安がある方は、タウンライフ家づくりで、複数の住宅会社に土地情報や間取りなどの資料を請求する方法もあります。
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みなさんの、コスパと利便性を両立した家づくりの参考になれば嬉しいです。
以上、みきまるでした!






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