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1.はじめに
「この土地だとどんな間取りができるのかな」「ほかにもいい間取りがないのかな」と悩んでいないでしょうか?
実際、間取りで後悔している人の割合は約6割もいるというデータもあります。
私も家づくりをしている際に、「自分でゼロから間取りを作ってみようと思うが難しい」「固定観念にとらわれない間取りアイデアが欲しい」と思ったことがありました。
そのような経験を踏まえ、間取りに対する不安を解消できるサービスを探し、今回見つけたのが「まどりLABO」です!
「まどりLABO」は、無料かつ短時間で複数の間取り提案を受けることができるサービスということで、実際役立つのかを私が徹底調査しました!
・サービスの特徴や無料の仕組み、営業の有無を解説
・まどりLABOのメリット・デメリットと評判を解説
・類似サービスとの比較とオススメな人を解説
今回の記事を読んでいただければ、あなたがまどりLABOを利用するべきかが明確になると思います!
先に結論として、「まどりLABOがオススメな人」がどんな人なのか簡単にお伝えしますが、理由等の詳細は記事をご覧ください!
・家を建てたいのでとりあえず間取りや費用のイメージを持ちたい人
・土地が決まっており間取りのたたき台が欲しい人
・建築会社から間取りの提案を受けているが、他のアイデアも見てみたい人
・自分で間取りを作れないため間取りを提案してほしい人
2.まどりLABOとは?特徴と仕組みを紹介
まずは、まどりLABOがどんなサービスなのか、特徴や仕組みを紹介します。
2.1 AIを活用した間取り作成サービス
まどりLABOは、東京大学建築学科卒業の方が作った、AIが自動で間取りを作成してくれるサービスです。
土地の条件や自分の要望を入力すると、膨大なデータをもとに一般的な建築のセオリーを取り入れた間取りを、約3分で複数提案してくれるというものです。

一般的な建築セオリーが入った間取りができるのは良いポイントだね!
また、作成した間取りの3Dイメージも確認できるという優れものです。
アプリ等のダウンロードは不要で、スマホやPCのブラウザから、いつでもすぐにサービスを利用することができます。
2.2 完全無料で利用できる
また、このサービスは完全無料で利用できます。
無料である理由は、建築会社からの紹介料で運営しているためです。

でも、このサービスで建築会社を決めたら、
その分の費用が上乗せされるんじゃないの?
「その分のコストが上乗せされることはない」と、まどりLABOサイトに明記してあるため、安心して利用できるサービスとなっています。
2.3 作成した間取りで見積りが可能
作成した間取りで気に入るものがあれば、そのまま複数社へ一括見積することが可能となっています。
見積りを取ることで、それぞれの建築会社の費用感や提案内容を一気に比較できるため、自分で建築会社を探し、見積り依頼するという手間が簡素化できます。

「間取り作成→見積り依頼」ができる流れは便利だね!
見積りについても、最短1週間で届くため、間取り作成から費用感の把握までがスピーディーにできるサービスとなっています。
3.まどりLABO利用の3つのデメリット
ここからはまどりLABO利用の際の3つのデメリットを紹介します。
3.1 見積りが取れるメーカーが限られる
間取り図をもとに建築会社に見積りを取ることができるのですが、大手一括見積サイトなどと比べると、見積りが取れるメーカーが限られているという点です。
また、まどりLABOのホームページ内に、建築会社が掲載されているのですが、大手ハウスメーカーなどは載っていない状況です。
したがって、このサイトから大手メーカーや掲載が無い建築会社に見積りを取ることができない点がデメリットになります。
しかし、まどりLABOはあくまでも「理想の間取り図のたたき台を作ること」が主目的であるため、できた間取りをもとに、他のサイトから見積りを取ることは可能です。

間取りがあれば見積りを取りやすいから便利だね!
3.2 間取り図はあくまでも参考
また、まどりLABOで作成した間取り図はあくまでも参考図として利用されます。
そのため、実際に希望する建築会社へその間取りを持って行ったとしても、打ち合わせの中で間取りに変更が出る可能性があります。
理由は、各建築会社の仕様や特性に合わせて、構造上大丈夫なのかといったところを精査しながら実際の間取りを再作成していくためです。
間取りは再作成される可能性がありますが、まどりLABOで作成した間取りに自分の要望や理想が反映されてるため、建築会社へ自分の要望を伝えやすくなると思います。

建築会社としても具体化された間取りがあれば話がしやすいよね!
3.3 間取り生成がうまくできない場合がある
最後は、間取り生成がうまくできない場合があるという点です。
理由は、間取りをAIが生成するため、こちらの要望がうまく伝わらないと、生成もうまくできないためです。
私も、実際に間取りを生成してもらいましたが、中々うまくいきませんでした。
その際は以下の項目を入力しなおすことにより、間取り生成を成功させやすくなりました。
・駐車場の台数を減らす
・こだわり条件を減らす
4.まどりLABO利用の3つのメリット
続いて、3つのメリットを紹介していきます。
4.1 面倒な利用登録・営業が無い
まどりLABOの利用に当たっては、面倒な利用登録がありません。
まどり生成だけであればメールアドレスの入力のみで利用でき、その他の個人情報は入力する必要がありません。
また、まどり生成だけでは営業の連絡が来ることもありません。(見積り依頼をするともちろん建築会社から連絡は来ることになります)
そのため、お試しで使いやすいサービスとなっています。
4.2 短時間で複数の間取りが比較できる
まどりLABOは自宅にいながら、短時間で新しい間取りの提案を複数受けることができます。
従来であれば、住宅展示場や建築会社に相談し、それから1週間ほどで間取りの提案を受けるという形であるため、時間がかなりかかっていました。
しかし、まどりLABOなら3分で複数案の間取りが生成されるため、かなり効率的です。
また、複数案を提案してもらえるため、比較もしやすいというメリットがあります。
さらに、その間取りの3Dイメージも確認できるので、かなり便利なサービスとなっています。

効率的に新しい間取りがもらえるのは便利だね!
4.3 間取りは何度でも生成可能
まどりLABOは、間取りを無料で何度でも生成可能です。
そのため、ベースとなる土地の条件が変わった場合や、自分の要望が変わった場合などでも、再度間取り生成できます。
また、生成された間取りに対しての修正要望や、もっとこうしてほしいという意見をぶつけ、繰り返し精度を高めていく生成を行うことも可能です。
営業担当者に何度も修正依頼をするのは気が引けるという人でも、まどりLABOではAIに対して意見することになるため、遠慮なく何度でも生成できる点もメリットとなります。
また、生成されたまどりに対して、建築士への相談も可能となっているため、より専門的な相談も可能となっています。

無料で何度も修正指示ができるのはいいね!
5.まどりLABOの悪い評判
続いて、まどりLABOの悪い評判や口コミを調べた結果を紹介します。
5.1 精度を上げるには生成を繰り返す必要がある
間取りはAIが生成するシステムのため、自分の要望をきちんと反映するためには、何度も生成を繰り返す必要があり、手間がかかるという状況があるようです。
対策としては、きちんと自分の希望する間取りや求める機能を明確にし入力することで、AIの精度も上がっていくこととなります。
しかし、そもそも間取り作成について考えた時、何度も間取りの修正依頼をするのはごく自然な流れだと思います。
本来間取り作成は、建築会社に依頼して1週間ほど待って間取りができ、納得いかなければまた追加依頼をして1週間待ち・・・といった流れになります。

実際、1週間待っても希望する間取りにならなかったことがあるよ・・・
この流れを踏まえると、間取り作成→再依頼を短時間で行うことができるのは、従来の間取り作成方法と比べるとかなり便利だと思います。
5.2 新しいサービスのため口コミ等が少ない
まどりLABOは、2025年3月に開始された比較的新しいサービスです。
そのため、そもそも口コミやレビューが少ない状況です。
現時点で、悪い評判がそれほど見当たらないという状況にありますが、サービス自体は無料で利用できリスクも少ないため、試しに利用しやすいサービスだと思います。
6.まどりLABOの良い評判
続いて、まどりLABOの良い評判を紹介します。
6.1 間取り生成が速くアイディアの幅が広い
まず、間取り生成が速いという点です。
間取り自体は、条件や要望を入力後約3分で生成してくれるため、かなり早いという意見が多いです。
また、複数案の間取りを提示してくれるため、こんなアイディアもあるのかという発見もできるという意見がありました。

複数案を素早く提示してくれるのはかなり便利だね!
6.2 見積り依頼まで一貫してできて便利
まどりLABOは、間取り生成後、その間取りをもとに複数の建築会社へ一括見積をお願いすることができます。
そのため、自分で建築会社を探さなくてよいという点と、一括見積により費用感が把握できるという点が便利だという意見が多いです。
また、見積りをお願いする建築会社についても、自分の希望する立地に合わせた建築会社を紹介してくれます。

このサービスで見積り依頼までできちゃうのは便利だね!
6.3 建築士にも相談できて安心
まどりLABOは、生成した間取りに対して提携している一級建築士などに無料で相談できる機能があります。
そのため、セカンドオピニオンを聞く環境がある点が評価されています。

自分で作った間取りをプロに見てもらえるのは良いね!
なお、建築士への相談も無料となっているため、利用しやすい点も好評です。
7.類似サービスとの比較
まどりLABOと同様に、無料で間取りが作れるサイトをリサーチし比較してみました。
| まどりLABO | タウンライフ | マイホームクラウド | Madory | |
| 登録手続きの容易さ | ◎ | ○ | ◎ | ◎ |
| 間取ができる速さ | ◎ | △ | △ | 〇 |
| 間取りの提案力 | △ | 〇 | △ | △ |
| 間取りの正確性 | △ | ◎ | △ | △ |
| 建築会社への見積り可否 | ○ | ◎ | ○ | × |
【タウンライフ】
自分の希望条件や予算等を入力し、メールアドレス以外の個人情報の入力も必要になります。入力することで、複数の建築会社に対して資料請求する流れになるため、間取りの提案力や正確性は高いですが、資料が届くまでに数日~2週間かかるようです。
【マイホームクラウド】
メールアドレスとパスワードの設定のみで利用できます。間取りは自分で作成するものになりますので、提案があるわけではありません。そのため、間取りの正確性も不確かなものになります。建築会社への見積りはサイト経由で可能となっています。
【Madory】
会員登録等は不要で利用できます。しかし、自分でゼロから間取りを作成できるサービスなので、提案をもらうことはできないようです。また、自分で間取りを作るため、正確性も不確かなものとなります。建築会社への見積りが取れるサービスではないようです。
それぞれのサービスで長所や短所があるため、自分の目的に応じたサービスを選ぶことが重要となります。
8.まどりLABOの使い方
まどりLABOの使い方を紹介します。
まずは希望の条件を入力します。

その後、土地の情報を入力します。「かんたん入力」と「しっかり入力」がありますが、実際どちらもやってみたところ、生成できる間取りにそこまでの差はなかったため、まずは「かんたん入力」でやることをオススメします。

最後に予算や立地情報、メールアドレスを入力すると、間取り生成が始まります。

以下のように間取りが生成され、追加要望があれば「間取りを修正する」を選択し、再度生成する流れとなります。

私が生成してみた際は、一度で4案提示されたので驚きました!
9.まどりLABOがおすすめな人
まどりLABOは自分の要望や土地の条件などを入力することで、AIが約3分ほどで複数の間取りを生成してくれるサービスです。
間取り自体は複数の提案があるものの、あくまでもたたき案のレベルであり、一回で完成度の高い間取りができるというものではありません。
そのため、まどりLABOは以下のような方にオススメのサービスとなります。
・家を建てたいのでとりあえず間取りや費用のイメージを持ちたい人
・土地が決まっており間取りのたたき台が欲しい人
・建築会社から間取りの提案を受けているが、他のアイデアも見てみたい人
・自分で間取りを作れないため間取りを提案してほしい人
私が家づくりをしていた時は、土地を先に決めたので、ローンを組むために早めに建築会社を決めなければいけない状況でした。
それで、アイ工務店ともう一社に短い期間で頻繁に打ち合わせをお願いし間取りやプランを決め、契約をしました。
この、「短い期間での頻繁な打ち合わせ」がかなり大変だったので、当時まどりLABOの存在を知っていれば、間取りのセカンドオピニオン的な使い方ができ、労力を減らすことができたのではないかと思っています。
10.まとめ
今回は、まどりLABOというサービスについて解説しましたがいかがだったでしょうか。
まどりLABOは、家づくりをこれから始める人、始めたばかりの人にとって、無料で簡単に使える優れたサービスです!
今回の記事のポイントをまとめると以下の通りです。
◆無料で複数案の間取りを約3分で作成し、3Dイメージも確認可能。
◆利用登録は簡単で、営業なしのため安心して利用できる!
◆建築会社への一括見積により、費用や提案力が簡単に比較できる。
◆建築士への無料相談が可能であるため、専門家の意見も聞くことができる!
無料でここまでサービスを受けることができるため、家づくり初心者の方でもかなり利用しやすいのではないでしょうか?
まずは、間取り生成から気軽に始め、効率的な家づくりをスタートさせましょう!
以上、みきまるでした!

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