1.はじめに
・新築の外構は使いやすい外構にしたい
・使いやすい外構づくりで気を付けた方が良いことは?
・後悔しない外構づくりがしたい
家づくりの終盤、外構計画において上記のような悩みが生まれますよね。私もいざ外構計画を立てようとした際、上記のような悩みや不安がありました。
同じような悩みや不安をお持ちの方のために、今回は使いやすい外構づくりのポイント5選を解説!また、費用を抑える方法についてもあわせて解説します!
今回の記事を読むことで、費用を抑えたうえで使いやすい外構づくりができるようになると思います!
2.使いやすい外構とは?
今回の記事では、生活しやすい・メンテナンスしやすい外構を、使いやすい外構として解説していきます!
家を建てると、外構も含めて30年以上生活していくこととなるため、見た目よりも使いやすさが最も重要だと考えています!
もちろん、外構予算を多めに確保できる場合は見た目にもこだわってOK!

今回は見た目よりも利便性重視で解説していくよ!
3.使いやすい外構づくりのポイント5選

3.1 雑草対策
使いやすい外構を作るうえで、雑草対策は欠かせません。雑草対策をするのとしないのとでは、日常のメンテナンスに係る労力がかなり変わります。
雑草は年中生えてくるもの。特に夏場は成長が早いです。
草むしりは誰もが嫌な作業だと思います。我が家も雑草対策として、防草シート+砂利を家の外周全てに設置。しかし、それでも雑草は隙間から生えてくるのです。気づいたときに抜いていますが、雑草対策をしていなかった場合の労力を考えると恐ろしいです・・・。
メンテナンス軽減の観点から、雑草対策として、防草シート+砂利or人工芝は使いやすい外構づくりに欠かせないポイントです!
3.2 人工芝
芝生を植えたいと考えているのであれば、人工芝がオススメ。理由はメンテナンスに係る費用と労力が少ないからです。

天然芝であれば、日常の水やりや草むしり、芝刈りなどの作業が発生するほか、水道代や機器を買う費用もかかります。また、枯れないように気を配っておく必要があります。
しかし、人工芝であれば、メンテナンス作業が無く、費用も基本的にかかりません。また、枯れないようになどという心理的負担もありません。唯一のデメリットとしては、天然芝よりも初期費用が2倍ほどかかることです。
しかし、長期的な視点で見ると、施工から約5~7年で、天然芝と人工芝のトータルコストは逆転すると言われています。
したがって、費用や労力の少なさから、人工芝がオススメです!
3.3 タイルデッキ
外構にデッキを設置したいという人は、タイルデッキがオススメ。こちらも理由は、メンテナンスに係る費用と労力が少ないからです。
デッキは、ウッドデッキとタイルデッキの2種類。それぞれメリットとデメリットがあります。

ウッドデッキはタイルデッキよりも初期費用が安いメリットがあります。しかし、耐用年数はウッドデッキの方が短いです。また、ウッドデッキはBBQや花火など、火気を使うと樹脂が溶けるといったデメリットもあります。
タイルデッキは初期費用が高いデメリットがあります。しかし、耐用年数はかなり長く、どんなシーンでも利用できます。また、掃除がしやすく、高圧洗浄機やデッキブラシなども気にせず使用できます。
長期的な視点で見ると、使い勝手が良くメンテナンスもしやすい、タイルデッキがオススメです!
3.4 メッシュフェンス
空間を仕切るフェンスは、メッシュフェンスがオススメです。理由は、目隠しフェンスよりも費用が安く、使い勝手が良いからです。

もちろん、設置場所によっては目隠しフェンスが必要な場合もありますが、メッシュフェンスの方が費用も安く、使い勝手が良いです。
例えば、メッシュフェンスは通気性が良いので、布団やシーツなど、大きなものをメッシュフェンスに干すことができます。我が家は、バスタオルや布団、子供の保育園用の布団など、かなりメッシュフェンスに干す場面が多いので、メッシュフェンスを設置してよかったと感じています。
目隠しが必要ない部分は、費用が安く使い勝手が良いメッシュフェンスをオススメします!
3.5 駐車場と玄関を近くする
最後は、駐車場と玄関の距離を近くすることをオススメします。
理由は、雨天時や買い物で荷物が多い場合に車から玄関までの距離が近いと便利だからです。
車から玄関までの距離が近いと、雨天時は雨に濡れる距離が短くなります。買い物等で荷物が多いときは、重たい荷物を持って玄関まで移動する労力が軽減されます。
子供が小さいうちは、抱っこして車まで移動する距離も短くできるため、保育園の送迎で荷物が多いときなどもかなり便利です。
そのため、駐車場と玄関の距離は短くなるように外構計画を行うことがオススメです!
4.外構費用を抑える方法
利便性の高い外構づくりを行うにあたり、費用が高くなることは避けたいところ。そこで、費用を抑える方法についても紹介します!
【外構費用を抑える方法】
・外構業者の見積り比較をする
・外構のコンセプトを決め無駄を省く
4.1 外構業者の見積り比較をする
まずは、複数の外構業者に見積りを依頼し、提案内容と費用を比較しましょう!見積もりを取ることで、自身がイメージする外構について、費用の相場感が分かります。また、費用は抑えられているがオシャレなアイデアが出てくる可能性もあります。
最低3社は見積りを取り、内容や費用を比較することをオススメします。

どうやって複数社に見積もりを取ればいいのか分からない・・・

そんな時は、一括見積サイトを使えばいいよ!
一括見積サイトは、住所等を入力するだけで無料で複数の外構業者に見積りを依頼できるサービス。外構業者と直接契約できるため、中間マージンがかからず、ハウスメーカー経由で契約するよりも費用が安くなるケースが多いです。契約しない業者へのお断り代行サービスもあります。
知っている外構業者がいない人や、外構業者を調べる時間が無い人は、一括見積サイトを利用するのがオススメです。
4.2 外構のコンセプトを決め無駄を省く
事前に外構のコンセプトを決めておくことで、自分に必要のない設備や提案を排除しやすくなります。
例えば、我が家は外構づくりのコンセプトを「コスパと利便性」に設定。そのため、高い費用がかかる過度な見栄えにはしない、メンテナンスが必要となる樹木は最小限とするといったことを決めていました。
そうすることで、外構業者から見積りをもらった際に、不要な提案がどれか素早く判断でき、効率的かつ費用を抑えた外構づくりを進めることができました。

コンセプトに沿って無駄な提案を省くことで、費用を抑えることができるよ!
5.まとめ:利便性が高く後悔のない外構づくりをしよう!
外構は毎日使う場所だからこそ、見た目だけでなく「使いやすさ」を重視して計画することが大切です。
今回紹介したポイントをもう一度まとめると、以下の5つです。
これらを取り入れることで、日々の家事や庭の手入れにかかる負担を減らし、長く快適に暮らせる外構づくりにつながります。
ただし、利便性を重視しすぎて予算オーバーになってしまっては本末転倒です。そのため、外構づくりでは複数の業者から見積もりを取り、提案内容や価格を比較することが重要になります。同じ工事内容でも業者によって費用に大きな差が出ることも珍しくありません。
「使いやすくて、費用も抑えられる外構」を実現するためにも、まずは無料の一括見積もりサービスを利用して、自分に合った提案を比較してみてください。
みなさんのコスパと利便性を両立した家づくりの一助になれば幸いです!
以上、みきまるでした!


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