アクセントクロスはいらない?メリデメと実例からオススメな人を紹介!

家づくりの前に

1.はじめに

「アクセントクロスって必要なのかな?」と悩んでいないでしょうか?

そのような方のために、今回は実際に家づくりでアクセントクロスを採用した私が、
・アクセントクロスのメリット・デメリット
・アクセントクロスがオススメな人
・アクセントクロスがオススメの場所
・アイ工務店でのクロス選定ステップと施工例
を紹介します!

アクセントクロスのメリットとデメリット

◆メリット
 →注文住宅らしさがでる
 →自分の気分が上がる
 →他人からの見え方が良くなる

◆デメリット
 →飽きる可能性がある
 →色・柄選びを失敗すると違和感が出る
 →採用する面積・素材によってはコストが高くなる

アクセントクロスがオススメな人
  • 注文住宅らしさを出したい人
  • 自分の好きな空間を作りたい人
  • 空間づくりのリサーチができる人

今回の記事を読んでいただくことで、アクセントクロスが必要かどうか判断できるようになると思います。

2.アクセントクロスとは?メリットとデメリットを解説

アクセントクロスとは、壁面の一部に他の面とは異なる色・柄のクロスを取り入れることです。

どの家にもベースとなるクロスがあるため、その面だけ異なるクロスを入れることで、その部分が目立つことになります。

テレビボード部分のアクセントクロス

まずは、そんなアクセントクロスにどんなメリット・デメリットがあるのかを紹介します。

2.1 メリット

アクセントクロスのメリットは、機能性ではなく自分の気持ちに関するものが多いです。

もちろん、クロスには機能性の高いエコカラット等の商品もありますが、標準のものより価格が高いため、今回は標準のクロスを選択した場合のメリットを紹介します。

2.1.1 注文住宅らしさが出る

自分好みのアクセントクロスを取り入れることで、他の家との違いが生まれ、注文住宅らしさを出すことができます。

例えば、自分の書斎は自分の好きなクロスを採用し、自分好みの空間を作ることができるなどです。

自分のこだわりや、遊び心をクロスで表現することで、オリジナリティのある空間が生まれます。

そうすることで、建売や他の家との違いが生まれ、注文住宅らしさを出すことができます。

2.1.2 自分の気分が上がる

自分のお気に入りのアクセントクロスを家に取り入れることにより、自分の気分が上がります。

例えば、自分が日常的に目にする空間にお気に入りのアクセントクロスを入れておくと、そのクロスを毎日見ることになるため、日常の気分を上げてくれます。

みきまる
みきまる

我が家もリビングとキッチンにアクセントクロスを採用しているよ!

クロス一つで毎日の自分の気分が上がると考えると、アクセントクロスはコスパが良いと思います。

2.1.3 他人からの見え方が良くなる

アクセントクロスを使うことで、家の中に垢抜けた空間を作ることが可能になるため、家にお客さんが来た際や、友達が来た際に褒められることが多いです。

例えば、玄関やリビングなど、お客さんが通る導線にアクセントクロスを配置することで、お客さんの目に入るようになります。

最低限、人の目につくような場所のみアクセントクロスを採用することで、他の家との違いが生まれ、お客さんや友達から高評価を受けることができます

2.2 デメリット

続いてデメリットを紹介します。

2.2.1 飽きる可能性がある

まず、アクセントクロスの色や柄に飽きる可能性があるという点です。

リビングなどにアクセントクロスを取り入れる場合、毎日目にすることになるため、飽きる可能性があります。

また、家を建てる際に流行りの柄物クロスなどを採用していると、旬が去った後は飽きるのが早いです。

長期的な視点で、飽きが来ないようなアクセントクロスを取り入れることが重要です。

2.2.2 色・柄選びを失敗すると違和感が出る

また、色や柄選びを失敗すると、その空間だけが浮いた空間になり、違和感が生じます。

そのため、床や家具の色とのバランスを考慮したクロス選びをすることや、部屋の目的に合わせた配色・柄選びをすることが重要となります。

失敗しないように色や柄を選ぶのは難しそう・・・

みきまる
みきまる

インスタやピンタレストなどで簡単に探せるよ!

色絵選びや柄選びを行うにあたっては、インスタやピンタレストなどのイメージが簡単に検索できるアプリを使うと便利です。

自分がイメージする理想の空間を探し、マネすることで失敗するリスクを減らすことができます。

2.2.3 採用する面積・素材によってはコストが高くなる

最後は、コストのデメリットです。

オプション仕様のアクセントクロスを取り入れすぎると面積が増え、その分オプション料金も高くなっていきます

また、エコカラットなどの機能性の高い素材を採用すると、素材自体の単価が高く、費用も高額になっていきます。

アクセントクロスが必要な場所をしっかりと選定し、本当に必要な素材でアクセントクロスを選ぶことが重要です。

みきまる
みきまる

アクセントクロスが必要な場所はこの後紹介するよ!

3.アクセントクロスがおすすめな人

上記のようなメリット・デメリットを踏まえ、アクセントクロスがオススメな人がどんな人なのかを解説します。

下記に該当する人は、アクセントクロスの採用がオススメです。

  • 注文住宅らしさを出したい人
  • 自分の好きな空間を作りたい人
  • 空間づくりのリサーチができる人

アクセントクロスには、注文住宅らしさを出せることや、自分の好きな空間づくりができるというメリットがあるため、それらをやりたい人にはオススメできます。

一方、クロス選びを失敗するリスクもあるため、しっかりと自分が作りたい空間をイメージし、リサーチする力も必要になります。

そのため、自分が作りたい空間をリサーチできる人にオススメです。

4.アクセントクロスがオススメな場所

アクセントクロスがオススメな場所について、今回は、私のブログテーマでもあるコスパの視点から、最低限あったら良い場所をピックアップして紹介します。

ベースとなる考え方は、人の目につく場所、自分がよく目につく場所を選ぶというもので、場所は以下の通りです。

アクセントクロスがオススメな場所

・リビング
・キッチン
・玄関
・1Fトイレ

上記の場所は、お客さんが来た際に目に入ることが多い場所となります。

もちろん、応接間などを作る方は対象外となりますが、最近の住宅間取りを考えると、上記のポイントを押さえておけばお客さんの目につきやすいと思います。

また、上記の場所は自分自身も生活するうえで、滞在時間が長い場所となるため、自分の目にも入りやすく、自分の気分を上げてくれるためオススメです。

逆に、2階の空間や、寝室、子供部屋などは、人の目につきにくく利用目的も限られるため、アクセントクロスを採用するコスパは悪いと考えています。

みきまる
みきまる

例えば寝室は寝るための空間だから
標準仕様の暗めの壁紙で統一するだけで良いよ!

クロス自体は、標準仕様(オプション料金なし)で多くの種類、色から選ぶことができるため、アクセントにしなくても良い場所は、利用目的などに応じて、標準仕様から選ぶことも考えましょう!

5.アイ工務店でのクロス選定ステップと施工例

我が家はアイ工務店で建てたので、アイ工務店での実際のクロス選びのステップと、施工例を紹介します。

5.1 クロス選定ステップ

クロス選びについての打ち合わせは1回で、カーテンも一緒に選びました。

サンゲツの方が打ち合わせに同席し、空間イメージやクロスのカタログを見せてくれたので、それを見ながら一つ一つ部屋の壁紙とカーテンを選んでいきました

そのため、3時間ぐらいはかかったのではないかと思います。

次回はクロス選びをしますよーと予告されたので、打ち合わせまでに、どこをどんな空間にしたいかイメージを調べて行ったのですが、標準仕様でも選べるクロスが多すぎて迷うことも多かったです。

みきまる
みきまる

白は白でも、色んな種類の柄があって選ぶのが大変だったよ・・・

打ち合わせにあまり時間を取れない人は、柄なども事前にリサーチしておくことをオススメします!

5.2 アクセントクロス施工例

我が家のアクセントクロス施工例を紹介します。

アクセントクロス自体はオプション品のクロスを選んだ部分もありますが、オプション料金は900円/㎡とそれほど高くありませんでした。

場所は、玄関、リビング、キッチン、トイレになります。

玄関入って正面のアクセントクロス(若干タイル調のクロスになっている)
リビングのアクセントクロス
キッチン背面のアクセントクロス(リビングと同じクロス)
トイレのアクセントクロス(左側グレーの若干凹凸があるクロス)

6.まとめ

今回は、アクセントクロスのメリットとデメリットや、アクセントクロスがオススメな人、オススメの場所、アイ工務店での実例を紹介しました。

アクセントクロスのメリットとデメリット

◆メリット
 →注文住宅らしさがでる
 →自分の気分が上がる
 →他人からの見え方が良くなる

◆デメリット
 →飽きる可能性がある
 →色・柄選びを失敗すると違和感が出る
 →採用する面積・素材によってはコストが高くなる

アクセントクロスがオススメな人
  • 注文住宅らしさを出したい人
  • 自分の好きな空間を作りたい人
  • 空間づくりのリサーチができる人
アクセントクロスがオススメな場所

・リビング
・キッチン
・玄関
・1Fトイレ

いかがでしたでしょうか?

アクセントクロスは、自分のこだわりの空間を作ることができ、注文住宅らしさを出せる方法の一つだと思います。

また、クロス自体のオプション料金もそれほど高額ではありません。(900円/㎡)

ただ、クロス選びに失敗するリスクもありますので、きちんとリサーチしてからクロス選びを行いましょう。

今回の記事を読んでいただいたことで、アクセントクロスが必要かどうか判断できるようになったと思います。

皆さんの、コスパが良く利便性の高い家づくりの参考にしていただければと思います。

以上、みきまるでした!

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