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1.はじめに
注文住宅を建てたいけど、何から始めていいか分からない。失敗しないように進めていきたいけど、まず何をすればいいんだろうとなっていませんか?
私もその一人でした。3年前に実際に家づくりを行った私が、経験をもとにまずやるべきこと3選をまとめたので、ぜひ参考にしてもらえればと思います。
やるべきこと3選
- 理想の家のイメージを持ちパートナーと共有する
- 候補地エリアを選定する
- 予算を検討する
2.やるべきこと3選
では、家づくりを始める際にやるべきことを3つ紹介します。
これらを検討しておくことで、今後のハウスメーカーや工務店との打ち合わせをスムーズに進めることができます。
2.1 理想の家のイメージを持ちパートナーと共有する
まず自分の理想のイメージ像を具体化し、パートナーと共有しましょう。
家づくりをしたいと思っているあなたの中には、頭の中でボヤっと理想の家のイメージがあるはずです。それを写真や画像で具体化し、パートナーと共有しましょう。
理由は、自分の理想の家のイメージとパートナーのイメージは違うからです。ハウスメーカー等との打ち合わせは、意外にも回数が決まっていたり、その場でどんどん決めていく必要があります。その際、家づくりのイメージがブれていたら、家自体もテイストがブレブレになってしまいます。
現時点で細かい内容まで決める必要はないですが、最初は以下の点のイメージを具体化していきましょう。
- 平屋か二階建てか
- 外観イメージ
- 家の中の雰囲気(ホテルライクかウッディか等)
- 庭がいるか

イメージってどうやって調べればいいの?

最初は雑誌等で調べていくといいよ!
自分の頭の中にあるイメージを具体化するには、ビジュアルで確認するのが一番です。なので、雑誌等で自分がいいなと思う家をピックアップしていきましょう。もちろん、ネットで調べるのも効果的です。
我が家は最初、安くて手軽に買える「SUUMO注文住宅」(380円)という雑誌でイメージ共有しました。共通点として「外壁は黒かグレーがいいよね」みたいなとこはあったのですが、夫のアメリカンスタイルの内装やウッディな内装は私の好みではなく、却下しました。笑
というように、実際に写真等を見ながら話すことで、自分が好みのスタイルに気づくだけでなく、相手の好みもわかりやすくなります。二人の共通解が見つけやすくなるため、おすすめです。
- 雑誌等をチェックしたら、パートナーと理想の家のイメージを共有しよう!
2.2 候補地エリアを選定する
次に家を建てたいエリアを選定しましょう。
家を建てるには土地が必要になります。そして、土地の取得は情報収集力と決断力がかなり重要です。なぜなら、人気のエリアでは、土地が売りに出された途端、不動産業者やハウスメーカーが購入していくからです。
したがって、候補地エリアを選定しておき、エリアの情報収集と、売りに出た際にはすぐ買うという決断ができる状態にしておくことが重要です。
候補地エリアの選定は、それぞれの家庭事情等によって異なりますが、以下の視点は汎用性があると思います。
- 通勤のしやすさ(就業面)
- 実家への行きやすさ(子育て面)
- 受験できる高校の数・種類(子育て面)
- 土地の資産価値(経済面)
通勤のしやすさ(就業面)
やはり、毎日の通勤のしやすさというのは、日々の生活を送る中で大切なことです。自分やパートナーの勤務地へ通勤がしやすい候補地を選定することで、将来の生活満足度が維持されます。
実家への行きやすさ(子育て面)
子育てをしていく際、自分の両親に頼りたくなる場面が多く出てきます。実際、私も夫が出張の時や、外せない用事で子供を連れていくことが難しい時などは、親を頼っている場面が多々あります。そのため、実家との距離が近い、もしくは行きやすい候補地を選定することをオススメします。
受験できる高校の数・種類(子育て面)
地域によっては、住んでいるところによって、受験できる公立高校が決まっていることがあります。(私の地域はそうでした)
そのため、その辺の情報は事前に仕入れておくことで、子供の将来の選択肢を狭める可能性を減らすことができます。
土地の資産価値(経済面)
土地を購入したら、その土地が自分の資産になります。将来、万が一のことがあって、土地を売らなければならない時に、土地の価値が下がっていると、残っているローンの返済ができない可能性があります。そのようにならないためにも、土地の価値が変わらない、もしくは上昇しそうな場所を選定する方がよいでしょう。
上記のポイントを押さえて、候補地エリアを選定していこう!
2.3 予算を検討する
最後に、家づくりの予算を検討しましょう。
予算は、土地選びからハウスメーカー選びに大きく影響を与えます。また、長期的にローンとして返済していく金額になりますので、しっかり検討しましょう。
予算を検討するうえで注意すべき点は、無理な返済金額とならないようにすることです。銀行に相談すると、借り入れ可能上限額の提示を受けると思いますが、あくまでも上限額ですので、今後のライフプラン等を考慮してしっかり検討しましょう。
信頼できるFPさんが知り合いにいれば、相談してみるのもいいと思います。(無料FP相談などは、後に保険等を紹介される可能性もありますので、個人的にはあまりお勧めしません・・・)
無理のない住宅ローン返済金額から予算を検討しよう!
3.まとめ
本記事では、注文住宅を建てる際に、まず取り組むこと3選を紹介しました。
- 理想の家のイメージを持ちパートナーと共有する
- 候補地エリアを選定する
- 予算を検討する
家づくりは意外と時間と労力を使います。そのため、まずは今回上げた3つの項目に取り組むことで、スタートを切りやすくなり、軸をぶらさず進めていくことができるようになります。何よりもおうちづくりを楽しんで進めてほしいと思います。
以上、みきまるでした!

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