1.はじめに
家づくりを行っている方で、「利便性の高いトイレを作りたいけど何に気を付ければいいの?」と悩んでいないでしょうか。
そんな方のために、実際に私が注文住宅のトイレづくりで行った、やってよかったことと、後悔ポイントをそれぞれ紹介します。
実際の経験談に基づく内容なので、今からトイレづくりを行う方には役立つ内容になっていると思います。
今回の記事を読んでいただき自分のトイレづくりの参考にしていただくことで、効率的で利便性の高いトイレづくりができると思います。
2.やってよかったこと5選
それでは早速やってよかったこと5選を紹介していきます。
- タンクレス風トイレ
- 明かり取りの窓
- 収納棚
- 階段下トイレ
- 2階トイレ
2.1 タンクレス風トイレ
まず、タンクレス風トイレです。
タンクレス風トイレというのは、水を貯めるタンクはついているのですが、タンクが無いように見えるトイレです。
ぱっと見、タンクレストイレに見えるため、トイレがすっきりと見えます。
タンクレス風トイレの例
TOTO|GG-800/GG(壁排水タイプ)
通常、タンクレストイレは一般のタンク式よりも水圧が下がるのですが、タンクレス風トイレは、一般のタンク式と変わらないというメリットがあります。
また、価格もタンクレストイレよりも安いです!
TOTOさんでは、タンクレストイレは79.6万~36.6万の価格帯で展開されていますが、タンクレス風トイレは32.6万~となっています。(詳細はTOTO公式サイトへ)
我が家はハウスメーカーに相談した際、タンクレストイレ(ネオレスト)であれば、オプションとして追加料金で約23万円と言われましたが、タンクレストイレ風トイレなら約2.5万でした。

費用が約20万円も違うんだね!
タンクレス風トイレを採用することで、コスパ良くおしゃれなトイレにできると思います。
2.2 明かり取りの窓
次に明かり取りの窓です。
窓があると日中のトイレが明るい雰囲気になり、気持ちよい空間となります。

我が家はFIX窓(開閉できない窓)にし、外から中が見えにくいよう、擦りガラス仕様にしています。
FIX窓にしている理由は、開閉できる窓を付けると、トイレの換気扇による換気機能が落ちてしまうからです。
明かり取りの窓をつける際には、FIX窓にすることをオススメします。
2.3 収納棚
続いて、収納棚です。
収納棚があると、トイレ掃除用品やトイレットペーパーなど、トイレに置く必要があるものを収納できるため、トイレから生活感が消え、すっきりと見えます。
センスがある見せる収納ができれば、収納棚はいらないかもしれませんが、あまり考えたくない人は、収納棚を付けることをオススメします。
2.4 階段下トイレ
次に、階段下トイレです。
これは、「階段下トイレにする方が良い」というよりは、「階段下トイレでも問題ない」といった内容になります。
階段下トイレは、階段の段差がトイレの天井部分に出てきてしまいます。
そのため、「圧迫感がある」「狭く感じる」といった点で、ハウスメーカーの担当者から反対されていました。
そのため、私自身で色々調べましたが、階段下トイレの施工事例が少なかったので、イメージも湧きにくかったのですが、そんなに圧迫感を感じることはないと判断し決行しました。

実際の我が家の写真になりますが、圧迫感や狭さを感じることは全くないので、自分たちを信じてよかったと思っています。
2.5 2階トイレ
最後に2階トイレです。
2階にトイレがあると、家族でトイレのタイミングが被ったときや、来客時等の気を遣う場面で2階のトイレが使えるため、便利です。
また、寝室が2階にある場合は、夜トイレに行く際に1階まで下りる必要が無いのも便利です。
3.後悔ポイント3選
これまで、やってよかったことを紹介してきましたが、逆に後悔ポイントも紹介しておきたいと思います。
- トイレの幅
- タオル掛けの位置
- 床材の色
3.1 トイレの幅
まず、トイレの幅です。
我が家の1階トイレは一畳のスペースで幅は下記の通りですが、飾り棚を付けているため、少し狭く感じています。

使用感に問題はないのですが、せっかくの注文住宅、欲を言えばもう少し幅を広くしてもよかったのかなと後悔しています。
そのほか、おうちの気になる寸法は下記記事にまとめています。
3.2 タオル掛けの位置
次にタオル掛けの位置です。
我が家の1階トイレは手洗いを壁側に設置しています。そのため、タオル掛けを手洗い場の真上に設置しようと計画していました。
しかし、実際に設置する際に柱の位置などの関係で、少しタオル掛けの設置位置がずれてしまいました。

その結果、タオルの位置が手洗い場の真上ではなくなったため、手を洗った後、タオルまでの動線で水が滴るため、水滴が飾り棚に落ちてしまうことになってしまいました。
事前にそれが分かっていれば、タオル掛けの形を変更して位置を調整するなど、色々対策できたのに・・・と後悔しています。
3.3 床材の色
最後にトイレ床材の色です。
我が家は床材の色が白系(少しグレー)にしているのですが、ほこりやゴミが落ちていると目立つので、他の色でもよかったのかなと後悔しています。
生活してみると気になってくるため、ベージュやもう少し暗いグレーにするなど、慎重に選べばよかったと思っています。
4.まとめ
今回は、トイレでやってよかったこと&後悔ポイントを紹介しました。
- タンクレス風トイレ
- 明かり取りの窓
- 収納棚
- 階段下トイレ
- 2階トイレ
- トイレの幅
- タオル掛けの位置
- 床材の色
「やってよかったこと」については、自分のイメージに合わせてトイレづくりの参考にしていただければと思います。
また、「後悔ポイント」については、きちんと確認いただき、同じような後悔をしないように気を付けていただければと思います。
今回の記事を参考にしていただくことで、効率的で利便性の高いトイレづくりを行うことができると思います!
以上、みきまるでした!




コメント